ピーモーリアのアルトサックスの歴史や特徴、中古買取価格

アルトサックスはメーカーによって音色ががらりと変わります。ジャズや吹奏楽、ソロなど自分の趣向や合奏形態に合わせて複数台持っている方も多いほど。

ここではピーモーリア(P.Mauriat)のアルトサックスの歴史や中古買取に関する情報をまとめました。

ピーモーリア(P.Mauriat)の歴史

ピーモーリアは1998年に設立されたまだまだ新しい楽器メーカーです。

台湾にある会社でサックスを中心にトランペットやそれに付随するアクセサリー類を製造・販売しています。

日本国内では、プロサックスプレーヤーを中心にレビューや演奏動画などを挙げていることもあり、じわじわと注目を集めているブランドです。

日本人向けに開発されたサックスモデルもあるため、今後さらにユーザーが増えるであろうブランドです。

ピーモーリア(P.Mauriat)の特徴

楽器は台湾で製造されています。程よいヴィンテージ感を出すためにマットブラス仕上げなどが施されています。グレードが高いモデルに関しては、彫金が施されており、サックスらしい豪華さも兼ね備えています。

パワフルで華やかな音色が特徴。エントリーモデルは「音の出しやすさ・自然な吹奏感」にこだわり、楽器に慣れることを目指した操作性も魅力です。

ピーモーリア(P.Mauriat)の代表的な種類

日本向けに開発されたモデル「Traditional73」

ピーモーリアのアルトサックスで代表的な種類は、「Traditional73」です。

日本向けに開発されたモデルで、日本国内での吹奏楽シーンやジャズといった音楽の趣向に合わせて表現しやすいモデルです。

この機種はグレード的に「中級者向け」のアルトサックスですが、初心者でも吹き込みやすく、長く使える楽器としてもおすすめです。

ピーモーリアのアルトサックスは、しっかりとハイトーンが出せるよう「HighF#」キーの実装がある機種もあります。

ジャズのように音の跳躍や細かいパッセージにも対応しやすいという魅力があります。

ピーモーリア(P.Mauriat)の評価・評判

ピーモーリアはデフォルトでヴィンテージサックスのように塗装仕上げがなされているので「使い込んだ感じ」を見せたい人が買い求める傾向にあります。

様々なメーカーのアルトサックスと比較すると、中・上級モデルでも安価な価格帯なので、セカンドサックスなどに準備される方もいます。

日本国内では流通が少ない傾向にありますので、代理店経由で新品を取り寄せる・中古品を根強く待つという対応が必要です。

リペアに関しても、純正品でのリペアを求めるなら時間がかかると思ってよいでしょう。

ピーモーリアのアルトサックスは、ジャズシーンでも音が埋もれることなく、個性を主張した演奏ができると評判です。ピーモーリアはモデルごとに音色や操作性に関する個性が変わるそう。

自分のための一本を探すなら、試奏は必須。自分の演奏スタイルに合った一台を見つけてください。

ピーモーリア(P.Mauriat)の中古買取価格の相場

ピーモーリアは全般的に日本での流通が若干少ない傾向にあります。

ヴィンテージ仕上げの居住まいから、中古市場でも人気です。

中古楽器店などでの入荷情報を待っているとよいでしょう。

ピーモーリアのアルトサックスを買い取ってもらう場合、新品購入価格の5%~10%程度の金額が買取相場です。

どちらかといえば「廉価モデル」ですので、経年品や状態が悪いと価格がつかないことも。

へこみや傷がなく状態が良いものであれば、買取価格がつくでしょう。

まとめ

海外では数多くのアーティストが様々なジャンルの音楽を奏でるために「ピーモーリア」のアルトサックスを演奏しています。

初めて楽器を演奏する方でも演奏しやすいモデルですので、まずはお試ししてはいかがでしょうか。

楽器の買取を希望している方は、ぜひ楽器を清掃し状態を確認してから、買取を依頼しましょう。

楽器買取無料査定