ギター 改造 SG Jrタイプ 編 #3 木工作業

僕は本来ベーシストなのでギターは、特に人の曲なんかだとサビやイントロの部分だけコードでジャカジャカできる程度です。
それでも女の子相手に「ギター弾けますよー」なんて言ってたりしますけどね。(ホントは言ってない)

ただね、ぶっちゃけ、ギタリストよりベーシストの方がモテますよー。バンドマンに。
やってる人が少ないんで、探してる人結構多いんですよ。
まあ、それで言ったらドラマーが一番モテますね。

じゃあ女の子ウケの悪そうな改造ネタ、今回はサビに相当する木工編ですよー。
行ってみよー。

前回のピックアップレイアウトに引続き、木工作業を行っていきます。
個人で作業するには難しいかもしれませんが、店舗等でオーダーする際の参考にお役立てください。

前回の記事でセンターピックアップの位置を決めて、罫書きを行いましたね。

これです。

さて、この位置でピックアップの形にキレイに掘り込みたいです。

ピックアップキャビティの加工作業

ちなみに掘り込んである部分をキャビティと呼びます。

ピックアップの箇所は、【ピックアップキャビティ】

ボリュームポットやトーンポットの場合は、【コントロールキャビティ】と呼びます。

今回はピックアップキャビティをトリマという機械で掘っていきます。
ちなみに、トリマは5000円~数万円程度で購入することができますので、自分で挑戦することもできます。
ただし、フリーハンドではキレイに掘れません。

断言しましょう。キレイに掘れません。

という訳で、掘る用のテンプレートを作る必要があります。

ピックアップキャビティ用のテンプレート製作

ストラト用のピックアップキャビティ用のテンプレートなんかはアクリル板で作られている物が販売されているのですが、今回は自作します。

ついでにピックアップセレクター(トグルスイッチ)のキャビティのテンプレートも作ります。

出来ました。ドン!

途中の写真は?という声が聞こえてきそうですが、お察しの通り。
そうです、またなんです。撮ってないです。ごめんなさい。。。

気を取り直して、位置決めしたところに両面テープで貼り付けて、掘ります!
掘る際は、2mmぐらいずつを目安に掘っていくのがコツです。

一気に掘ると、機械の刃が痛んだり、機械のモーターに負担がかかり過ぎたり、掘り過ぎたりと、いいことがありません。
ですので、2mmずつ掘ることをオススメします。実際かかる時間はそんなに変わりません。

そして、掘った結果がこちら。

途中の写真はごめんなさい。
機械触ってるときは安全第一です。怪我したりしたらいけませんし。言い訳してすいません。。。

スイッチの位置決めもすっ飛ばしちゃってましたね。
ここは正直に言いましょう。テキトーです。適当ではなく、テキトーです。

重視したのはキャビティがキチンとピックガードで隠れるように、また、ピックガードにスイッチを載せたときに不自然な位置にならないように目で判断しました。

ついでにピックガードもやすりなどを使って加工して、諸々を仮置きしたのがこちら。


カッコいいじゃないですか。

では、今度はブリッジの交換をするための作業に入っていきます。

ブリッジのスタッドを交換します!

抜きます!

打ちます!

これは途中の写真みたいなのが用意できました。

が、気付いた方もいるかもしれませんが、ピックアップ前のヤツですね。

そうなんです。
これ実は最初にやっちゃったんです。

まあ一応木工編という事で…。

今回のまとめ

木工作業は、少々難易度が高いかもしれませんが、工具も手に入りますのでチャレンジすると楽しいかもしれません。
製作の際にポイントとなる部分は、テンプレートを製作するなど慎重に行うことで失敗のリスクを最小限に抑えられますので地道に作業しましょう。

さて、次回は配線でもしましょうか。

続く!