ギターの買取価格の相場|高く売る方法はある?

何らかの理由でギターを手放そうとする時、捨ててしまうのではなく、なるべく高く買い取ってもらえれば嬉しいですよね。
では、どうすればより高く買い取ってもらえるのか、考えてみましょう。

■ ギターを売るにはどのような方法がある?

ギターを売る方法としては、大きく分けてこの2つの方法が挙げられます。

  1. リサイクルショップや、中古品買取を行っている楽器店などの店舗で買い取って貰う
  2. インターネットオークションへ出品する

それぞれに利点と欠点がありますが、オークションは落札者が現れるタイミングによっては長期間に及ぶため、まずは買取を行っている業者へ査定に出す方法をおすすめします。
中古品買取業者の中でも、楽器を専門に扱っているかいないかによって査定価格が大きく変わる可能性があるため、なるべく楽器の価値が分かる、専門知識を持ったスタッフがいる店舗へ依頼しましょう。

■ まずは買取価格の相場を知ろう

売りに出してしまってから、相場よりもかなり低い買取価格だったと知って後悔しないよう、まずはインターネットなどで買取価格の相場を調べてみましょう。
ギターの買取業者によっては、ホームページや店頭などで買取価格をリストアップしている場合があります。

調べる際に必要な情報は、売りたいギターのメーカー名やブランド名、商品名または型番・型式、そして製造年です。
もし複数の店舗が同じくらいの価格を提示していれば、それが相場価格と判断できます。

ただし、ギターの使用頻度や傷の状態、そして付属品の有無などによって価格が変動するため、あくまでも目安となります。
また、買取価格以外にも、過去のオークションを検索し、比較してみるのも良いでしょう。

■ ギターの買取価格の相場

前述した通り、ギターの買取価格の相場はメーカー名や製造年などによって様々です。
同じ商品名・モデルであっても、美品・良品・最低保証価格など、ランクを分けて価格を設定している業者もあります。
このような場合、ランクによって1~2万円の差があるのが一般的なようです。

また、試しに「GIBSON J-45 Standard」で買取価格を調査してみましたが、おおよそどの業者でも10万円前後の買取価格を設定していました。

■ キャンペーン利用でさらに高く買い取ってもらえる場合も

事前に買取価格を調べると、買取業者が独自に行っているキャンペーンやクーポンの情報も知ることができます。
メーカーやブランドを対象にしている買取強化キャンペーンや、期間限定で買取価格を割り増すキャンペーンもあるため、通常よりもさらに高く買い取ってもらえる場合があります。

相場価格を調べる際は、こういった告知も見逃さないようにしましょう。

■ ギターの査定価格を少しでも高くするには

  1. 査定へ出す前にギターの状態をできる限り良くしましょう
  2. より正確な査定価格を知るためには、実物のギターを業者へ査定に出すこととなりますが、出す前にギター本体の状態を確認しましょう。
    もしずっと使っていなくて埃が溜まっていたり、汚れがついているままだったりした場合は、清掃し見た目を良くすることで、査定価格が高くなる可能性があります。

    ただし、汚れが落ちないからと強く擦ったり、強着なステッカーを無理に剥がしたりするなど、新たな傷を作ってしまわないように注意しましょう。

  3. ギターの状態だけでなく、付属品も忘れずに
  4. もし中古のギターを買う立場になった時、付属品やケース、説明書なども付いていたら、持ち主が大切に使っていたのだろうと安心し、欠品している物よりもそちらを購入したいと思う判断材料になるでしょう。
    そのため、付属品の有無によって査定価格が増減する場合が多く見受けられます。

    ギターの状態はもちろんですが、購入時に付属していた物や箱などがあれば、必ず一緒に査定へ出しましょう。

■ 買取業者へ売りに出す方法は3種類

買取業者へギターを売りに出す方法は、出張買取、宅配買取、店頭買取の3種類があります。
どの方法であっても、必ず合意の上で取引されることは変わらず、査定価格に満足がいかなければ返品して貰うことも可能ですが、出張費用や輸送料が別途かかる場合があるため、よく確認しましょう。

例外はありますが、基本的に楽器は製造されてから経た年月の分、壊れやすくなるとされ、その価値は次第に下がっていきます。
もしずっと使っていなくて眠っていたギターならば、違う誰かの手で奏でられる日を思い、売りに出してみてはいかがでしょうか。