F. Arthur Uebel 811 A管&B♭管

F. Arthur Uebel 811 A管&B♭管

こんにちは、楽器スタッフの杉原です!
私は、お菓子作りが好きでよくいろいろなものを作るのですが、
この間初めてアイスクリームを作りました。
生クリーム等が家に無かったため、家にあるものだけで挑戦したのですが、
ただの固まったミルクセーキみたいな味になってしまったので、
次はちゃんと生クリームやバニラビーンズ等も用意して挑戦したいです!

さて、今回ご紹介する買取商品は
F. Arthur Uebel 811のA管とB♭管の2本セットです。
あまり聞いたことのない名前ですよね。
そもそも何て読むのかわからないという方が多いと思いますが、
私も初めて見たときは読めませんでした(笑)
フリードリヒ・アルトゥール・ユーベルと読むそうです。
F. Arthur Uebel 811はリフォームド・ベーム式のクラリネットです。
リフォームド・ベームはドイツ・ベームとも呼ばれています。
リフォームド・ベーム式のクラリネットとは、
管内の内径やマウスピース,リードなどはドイツ管で
運指はベーム式というエーラー式とベーム式の真ん中に位置する楽器です。
ドイツ管の音は好きだけどエーラー式の指は難しいので抵抗がある、という方にもおすすめです。
ちなみにエーラー式とは、
フリードリヒ・アルトゥール・ユーベルの師であるオスカール・エーラーによって開発されたキィシステムです。
エーラー式はベーム式よりもキィの数が多いため、一般的にベーム式よりも運指が難しいとされています。

A管とB♭管

クラリネットと言えば一般的にB♭管の方が有名だと思います。
現在吹奏楽をやっている学生さんや学生時代に吹奏楽部に入っていったという方たちには、
A管よりB♭管やE♭管の方が馴染み深いですよね。
A管とB♭管の違いですが、見た目はあまり変わりません。
A管の方が少し長いのですが、長いといっても1㎝程度なのであまり変わらないです。
ですが、音には違いがあります。
A管の基準はラの音で、B♭管はシ♭の音になります。
実際に吹いた時の音も半音違います。
また、A管とB♭管は音色にも違いがあります。
A管は太く深い音がするのでしっとりとした曲に向いていて、
B♭管は明るい音なのでダンス音楽や勇ましい曲などに使われます。
A管とB♭管では、楽譜の♯や♭の数もそれぞれ違っていて、一般的にA管は♯の、B♭管は♭の曲向けとされています。
なので、オーケストラのクラリネット奏者は、
A管とB♭管の両方を持って舞台に上がり、曲に合わせて持ち替えていることが多いです。
吹奏楽でもB♭管とE♭管の持ち替えはよく見かけますよね。

今回買取させて頂いた F. Arthur Uebel 811 A管&B♭管 について

今回、ガクヤ楽器買取ネットで買取させて頂きました F. Arthur Uebel 811 A管&B♭管 は、
2本とも全体的にキズがあり、キィのクスミも見られ、使用感も高めです。
A管はタンポ交換済みですが、B♭管はタンポが劣化してしまっています。
ですが、希少なモデルでしたので高価買取させていただきました。
F. Arthur Uebel 811 の様に希少価値の高いものは特に高価買取致します。
F. Arthur Uebel 811 をお持ちの方は、是非ガクヤ楽器買取にお売り下さい。

まずは事前査定を下記よりお試し下さい!