Fender Japan ST62-70 NS(フェンダージャパン ストラトキャスター)を買取させて頂きました!

Fender Japan ST62-70 NS

こんにちは、楽器スタッフの上村です!
卒業シーズンに突入しました!!
学生の頃が懐かしいです。あの頃に戻りたいななんて考えちゃいます。
それとこの時期は、楽器の買い換えや、引越しの際に手放す決断をされた楽器を売る方などが多いですね。
ガクヤ中古楽器店では高価買取しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

さて今回はお馴染みのフェンダージャパンですが、
意外と知られていない、珍しいストラトキャスターのご紹介です!
Fender JapanのST62-70 NSです。
トップ材に豪華な杢を使用!!
フェンダージャパンもこういうギターを作るのか!っと驚きますね。
ですが、このギターには秘密があるのです、、、
その秘密は暴いてみましょう。

トップ材の正体!!!!

今回入荷しましたFender Japan ST62-70 NSですが
こちらは20年前くらいのギターです。
80年代からフェンダージャパンの生産が始まっていますが、実は変わった形や仕様をいくつも作ってきました。
歴史を調べてみるのも結構面白いですよ。
ギター好きな方なら聞いたことはあるかと思いますが、JVシリアルやEシリアルは初期の物で人気が高いです。
造りか良いとか木材が良いという理由ですが、大きく関係するのが長野にある日本の代表ギター製造会社「フジゲン」が製造していたからです。
高い技術力により人気の高い製造メーカーでフェンダージャパンは1982年から1997年まで携わっていました。
今回のFender Japan ST62-70 NSは1994年から1995年に製造された品で製造元がフジゲンの物です。
その当時のカタログを見ますとレギュラーラインの他に「Custom Edition」というシリーズが出ておりました。
その中にFender Japan ST62-70 NSがありました。
型番で調べてもなかなか出てこないと思ったら、レギュラーラインには無い特別なモデルでした。
このトップ材を見れば納得ですね!!

ん?
仕様の欄に

BODY
BASSWOOD CAP

ん????
CAPはトップ材のことです。バスウッドでも杢はでますが、木目を見る感じメイプル材・・・
仕様の欄をよく見てみると・・・

FOTO FLAME FINISHED

!?!?!?!?!?
まさかのフィルムでした。
バック材アルダーでトップ材はバスウッド、更にその上にフレイム杢のフィルムが貼られているということでした。
正直、驚きでした。
少し残念な気持ちになってしまうところですが、そこはフジゲンさんがフィルムも貼れるんだぞっという技術力の高さの表に出しているということにしましょう。
珍しい物ですし、持っている方は少ないと思うので欲しい方は多いはず。
ボディに異常なクラックが出てしまうのもフィルムが原因ですね。
このような珍しいギターも調べていると面白いことがわかります。

今回買取させて頂いたFender Japan ST62-70 NSについて

今回、ガクヤ楽器買取ネットで買取させて頂きましたFender Japan ST62-70 NSは、
使用感があり、ボディに目立つクラックが数点みられました。
トラスロッドも余裕がなく、電気系統にもガリがみられましたが、珍しい個体です。
フェンダージャパンマニアも多くいらっしゃいますので高価買取させていただきました。

Fender Japan ST62-70 NSをお持ちの方は、是非ガクヤ楽器買取にお売り下さい。

まずは事前査定を下記よりお試し下さい!